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◆ どんなギターを選んだらいいの?

クラシックギターをこれから始めてみよう!という方、ようこそ。はじめてのギター・・どれを選んだらいいの!という疑問にお答えいたします。

街のギターショップにはとても低価格のギターがいろいろと並んでいます。
クラシックギター専門店の立場から申しますと、あまりに安価なものは、表板が合板(つまりベニヤ板などですね)でできており、形はギターでも「楽器」として位置づけるには無理があるな・・
という事があります。
例えばネックが反ってたりする事がよくあるんですね、そういった安価なギターのネックを修理したりしますとそのギターの値段以上の修理代がかかってしまうことがあります。
これからご紹介いたします楽器はお買上から1年以内であればネックの反りなどの自然故障におきましてはメーカー保証が付いておりますのでご安心してお使い頂けます。
またギターという楽器はとても繊細な楽器でありましてほんの0.1ミリ単位の微調整で弾き易さが大いに変わってきます。当店ではお客さまのお手に渡る以前にこちらで1本ずつ調整してお客様にお渡ししております。
当店では上記の条件を踏まえた上で日本製の6万円のギターからお勧めいたしております。
これらのギターには大まかに3つのサイズに分かれます。
弦長(開放弦の実質の振動する長さ、サドルとナットの距離)が650mm,640mm,630mmに
分かれます。

◆ ギターの材について
表板(ギターの顔の部分)は大きく分けて、杉、松の2種類です。
松材は材料単価が幾分高いため10万円以上のギターから使われます。
音の特徴としては明るくてクリアーな音色が特徴的です。
一方、メーカー製ギターの多くは杉材でできている物が多いです。
音の特徴としましては軽く木の質感のある音が特色です。

横板・裏板にはローズウッドの合板を用いております。合板と申しましても真に他の材料を用いた物ではなく全てローズウッドを用いた見た目には分からないギターに適した材料を用いております。


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